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シンクロニシティ
2006 / 02 / 20 ( Mon )
では、金曜日の続きを。。。
「地球が生き物である」ということの証として、ラブロック博士が注目した
地球の大気について。

本より一部抜粋してみますね。

今我々が呼吸している地球の大気は地球上どの場所に行っても
(高低での差はあるが)、酸素がおよそ20%という比率に保たれている。
しかもこの比率が過去何億年にわたってだいたい安定してきた。

もし、この比率が仮に5%上がって25%になったとすると、
あちこちで落雷などによる山火事が起こったとき、その火が消えないため
あっという間に地球全体が焼土と化してしまうだろう。
その反対に酸素が5%減って15%になったとすると、
今地球上に生きている生き物の多くは(もちろん我々人間も)、
生命活動を維持することが難しくなり死滅していくだろう。

その意味で、酸素20%という比率は、地球上の大部分の生命にとって
奇跡のように微妙な数値なのだ。

(「地球(ガイア)をつつむ風のように」龍村 仁 著 サンマーク出版)



ほぼ無意識に呼吸をして生き、空気があるということがどんなにすごいことか
という話はいままでに聞いたり、自分でも感じたりしたことがありますが、
↑の文章はその上をいく考えだなと。。。。

私たちの体が、例えば風邪を引いて熱を出したりすることによって、
体の中に入ってきた菌をやっつけたりという活動を、
地球も同じようにやっているのだとしたら、
最近の異常気象や天変地異も、同じように地球の体調を正常に戻すための
機能なのかもしれません。

ってことは、かなりの病気なんでしょうか?(T_T)

本には、
この精密な仕組み、専門用語でいえば恒常性(ホメオスタシス)を
もっていることこそ、地球が生き物であることの証明だ、と
ラブロック博士は主張したのだ。

と書いてあります。

大気の話だけでもこんなに色んな例があるんですから、
生き物や植物を含めた地球(ガイア)というのは、本当に不思議で
繊細なバランスに保たれた星なんですねー。(=_=)ホー

この本を書かれた、滝村 仁さんは「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」
という映画を撮った監督さんなのですが、
本の内容も、それに関連しつつ進んでいきます。

実は図書館で検索して、本をぱらっとめくり「交響曲」と出た時には
”私には関係ない本ね。”と思いました。
だって、その手の音楽には興味ないし。。。と思ったから。
でも、全然違いましたよ。(#^.^#)想像と。

本当はもっと気のきいた言葉でサクッと説明したいところですが、
私にはこれ以上ムリ・・・・・(=_=)脳みそ沸騰中。シュワシュワシュー

ガイアという観念がチラリとわかったことだけでもよかった♪
ということにします(#^.^#)

映画では、一番有名なところで、「星野道夫さん」の名前がありました。
そして、龍村さんはもとNHK職員なんですって。

勝手な思い込みかもしれませんが、赤字で書いた↑ホメオスタシスもNHKも
星野道夫さんも、ブログを始めて出てきた言葉。
(星野道夫さんは のほほさんのブログ 1月23日にて発見。)
ここではくわしく書けませんが、それ以外にもたくさん アレっ? 
て思うことがあったのです!!

「シンクロニシティー※ ってこういうこと言うのね。」
とひとり感慨にふけるワタクシ。
(※ 偶然の一致)

本は字も大きくて、読みやすく書いてありました。
私が紹介したのは ほーーんの一部。
単純に読み物としても面白いと思います。

興味をもたれた方は、是非。。。。。
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